
この記事では、『マルクス・アウレリウス・アントニヌスの名言』を厳選して紹介しています。
マルクス・アウレリウス・アントニヌスの名言には「幸福な人生に必要なものはごくわずかであり、それはすべて自分自身の内、すなわち物事の考え方にある。」や「永遠に生きるかのように振る舞ってはならない。死は常にあなたの上にある。生きている今、この力があるうちに、善くあれ。」など、心に響く名言が多数あります。
第16代ローマ皇帝で、ストア学派に属する哲学者としても知られる、マルクス・アウレリウス・アントニヌスの名言をご堪能ください。
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目次
マルクス・アウレリウス・アントニヌスはどんな人物?
名前:マルクス・アウレリウス・アントニヌス(Marcus Aurelius Antoninus)
誕生:121年
没年:180年
国籍:ローマ帝国
職業:皇帝・哲学者
名言:「幸福な人生に必要なものはごくわずかであり、それはすべて自分自身の内、すなわち物事の考え方にある。」「永遠に生きるかのように振る舞ってはならない。死は常にあなたの上にある。生きている今、この力があるうちに、善くあれ。」など
マルクス・アウレリウス・アントニヌスは古代ローマ皇帝で、ストア学派に属する哲学者でもあります。
五賢帝の最後の皇帝で、異民族と戦いました。(※五賢帝:ネルウァ、トラヤヌス、ハドリアヌス、アントニヌス・ピウス、マルクス・アウレリウス・アントニヌス)
マルクス・アウレリウス・アントニヌスの著作には「自省録」などがあります。
マルクス・アウレリウスの名言30選【心に響く名言|変化・人生・哲学】
ここからは、マルクス・アウレリウス・アントニヌスの名言を厳選して紹介していきます。
幸福な人生に必要なものはごくわずかであり、それはすべて自分自身の内、すなわち物事の考え方にある。
マルクス・アウレリウスの名言
永遠に生きるかのように振る舞ってはならない。死は常にあなたの上にある。生きている今、この力があるうちに、善くあれ。
マルクス・アウレリウスの名言
人生の幸福は、あなたの思考の質によって決まる。
マルクス・アウレリウスの名言
行動を妨げるものこそが、行動を前進させる。道を塞ぐものが、道となる。
マルクス・アウレリウスの名言
どの港へ向かうのか分からぬ者にとって、追い風は存在しない。
マルクス・アウレリウスの名言
すべては変化によって起こると常に観察せよ。宇宙の本性は、変化し、新しいものを生み出すことを何よりも愛している。
マルクス・アウレリウスの名言
自分自身と調和して生きる者は、宇宙とも調和して生きる。
マルクス・アウレリウスの名言
あなたに起こるすべての出来事は、太古の昔から起こるべくして待っていたものだ。因果が織りなす運命の模様が、それをもたらしたのである。
マルクス・アウレリウスの名言
内を掘り下げよ。善の泉は内にあり、掘りさえすれば、いつでも湧き出る。
マルクス・アウレリウスの名言
第一の掟は、心を乱さずに保つこと。第二は、物事を正面から見て、ありのままを知ることだ。
マルクス・アウレリウスの名言
人は互いのために存在している。ならば教えるか、耐えるかのどちらかである。
マルクス・アウレリウスの名言
与えられた人生に自らを適応させ、運命があなたの周りに置いた人々を、心から愛しなさい。
マルクス・アウレリウスの名言
持っていないものを夢見るのではなく、今ある恵みを数え、それを失ったときにどれほど欲するかを思い起こせ。
マルクス・アウレリウスの名言
善い人生を生きよ。もし神々が正義であるなら、信仰の深さではなく、あなたが生きた徳によって迎え入れるだろう。
マルクス・アウレリウスの名言
朝目覚めたときに、このように自問せよ。『今日、私は何か人の役に立つことをするだろうか?』
マルクス・アウレリウスの名言
他人には寛容に、自分には厳しくあれ。
マルクス・アウレリウスの名言
正しくないことは行うな。真実でないことは語るな。
マルクス・アウレリウスの名言
人に傷つけられたとき、その人が何を得ようとしたのかを考えよ。誤っていると分かれば、責めるよりも憐れみを向けよ。
マルクス・アウレリウスの名言
傷つけられたという思いを捨てよ。そうすれば、その傷も消える。
マルクス・アウレリウスの名言
最良の復讐とは、敵と同じ人間にならないことである。
マルクス・アウレリウスの名言
私たちを悩ませるのは他人の行為ではなく、それについての自分の判断である。その判断を取り除けば、心は平安になる。
マルクス・アウレリウスの名言
他人があなたを非難したり憎んだりするとき、その魂の内側を見よ。どのような人間かを知れば、彼らの評価に心を乱す必要がないと分かる。
マルクス・アウレリウスの名言
朝目覚めたら、こう自分に言い聞かせよ。今日出会う人々は、干渉的で、恩知らずで、高慢で、不正直で、嫉妬深く、不機嫌であるだろう。
マルクス・アウレリウスの名言
怒りの原因よりも、その結果のほうがはるかに深刻である。
マルクス・アウレリウスの名言
人生の目的は多数派に属することではなく、狂気の群れに加わらないことである。
マルクス・アウレリウスの名言
あなたの力の及ばぬことを望んではならない。むしろ、物ごとをあるがままに受け入れるがよい。そうすれば、心安らかに生きていけるだろう。
マルクス・アウレリウスの名言
あなたには、いつでも自分の内へと退くことができる力がある。
マルクス・アウレリウスの名言
もし誰かが私の誤りを証明し、考えや行いの間違いを示してくれるなら、私は喜んで改めよう。私が求めているのは、誰も傷つけない真理なのだから。
マルクス・アウレリウスの名言
興亡を繰り返してきた過去の帝国を振り返れば、未来もまた見通すことができる。
マルクス・アウレリウスの名言
私は同胞に怒ることも敵対することもできない。私たちは両手やまぶたのように、共に働くために生まれてきたのだから。互いを妨げることは自然に反する。
マルクス・アウレリウスの名言
マルクス・アウレリウスの本・関連書籍を紹介
ここからは、マルクス・アウレリウスのおすすめの本や関連書籍を紹介します。
マルクス・アウレリウスの本おすすめ①:自省録

マルクス・アウレーリウス 自省録 (岩波文庫)
『自省録』は、古代ローマ皇帝マルクス・アウレリウスが自身に語りかける形で記したストア派哲学の省察録です。
理性に従って生きること、自然の秩序を受け入れる態度、名誉や快楽への執着を戒めます。
権力の頂点にありながら内面的徳を追求した思索は、困難な状況でも心の平静を保つための実践的指針を与える古典です。
マルクス・アウレリウスの本おすすめ②:マルクス・アウレリウス『自省録』のローマ帝国

マルクス・アウレリウス 『自省録』のローマ帝国 (岩波新書)
『マルクス・アウレリウス『自省録』のローマ帝国』は、マルクス・アウレリウスの著作「自省録」を手がかりに、哲人皇帝が統治したローマ帝国の実像を歴史的に描く一冊です。
内省的な言葉の背後にある戦争、疫病、政治運営の現実を検証します。
ストア派哲学と皇帝権力の緊張関係を通じて、思想と歴史が交差する時代のローマ社会を立体的に解き明かします。
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