
この記事では、『タレスの名言』を厳選して紹介しています。
タレスの名言には「万物の根源(アルケー)は水である。」や「人生で最も難しいことは、自分自身を知ることだ。」など、心に響く名言が多数あります。
古代ギリシア最古の哲学者で、万物の根源を水とした、七賢人の一人である、タレスの名言をご堪能ください。
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目次
タレスはどんな人物?
名前:タレス(Thalēs)
誕生:紀元前625年頃
没年:紀元後546年頃
国籍:古代ギリシア
職業:哲学者
名言:「万物の根源(アルケー)は水である。」「人生で最も難しいことは、自分自身を知ることだ。」など
タレスは古代ギリシア最古の哲学者で、七賢人のひとりです。
ミレトス学派の創始者で、小アジアのイオニアで活動し、万物の根源を水としました。
タレスの名言9選【心に響く名言|思想・哲学・万物の根源は水である】
ここからは、タレスの名言を厳選して紹介していきます。
万物の根源(アルケー)は水である。
タレスの名言
汝自身を知れ。
タレスの名言
人生で最も難しいことは、自分自身を知ることだ。
タレスの名言
すべてのものは神に満ちている。
タレスの名言
他人のせいにするようなことは避けなさい。
タレスの名言
最も強いのは必要性であり、それは万物を支配している。
タレスの名言
時間はすべてのものの中で最も賢明だ。それはすべてを明らかにするからである。
タレスの名言
希望は万人に共通する唯一の善であり、他に何も持たない者は、なお希望を持つ。
タレスの名言
最も古いものは何か?神である。なぜなら神は生まれたことがないから。
タレスの名言
※タレスの著作は残っておらず、上記の言葉は後世の記録に基づくため、実際の発言かどうかは不確かです。
タレスの本・関連書籍を紹介
ここからは、タレスのおすすめの本や関連書籍を紹介します。
タレスの本おすすめ①:古代哲学史: タレスからアウグスティヌスまで

古代哲学史: タレスからアウグスティヌスまで
『古代哲学史: タレスからアウグスティヌスまで』は、西洋哲学の源流を「世界観の形成」「人間理解」「宗教との統合」という流れで体系的にたどる一冊です。
タレスの自然哲学からソクラテス・プラトン・アリストテレスの思想的革新、さらにストア派やエピクロス派の倫理思想、最後にアウグスティヌスによるキリスト教的世界観の統合までを明快に整理。
哲学が“世界をどう見るか”から“人はどう生きるか”へ深化する過程が理解できる、古代思想の集大成です。
タレスの本おすすめ②:タレスの遺産: 数学史と数学の基礎から

タレスの遺産: 数学史と数学の基礎から
『タレスの遺産: 数学史と数学の基礎から』は、古代ギリシア哲学の祖タレスの業績を入り口に、数学がどのように体系化され、論理的学問として発展していったかを解き明かす書籍です。
タレスの幾何学的発見からユークリッドの公理体系、そして現代数学に続く“証明の精神”の源流を丁寧に追跡。
数学が単なる計算ではなく、「世界を秩序立てて理解する方法」であることを示し、数学と哲学の深い結びつきを実感させてくれます。
タレスの本おすすめ③:西洋哲学史: 古代から中世へ

西洋哲学史 古代から中世へ (岩波新書)
『西洋哲学史: 古代から中世へ』は、ギリシア哲学の誕生からキリスト教思想が支配する中世へ至るまで、西洋思想の核心をコンパクトに描き出す入門書です。
タレスやソクラテスに始まる理性の探究、プラトンとアリストテレスによる体系化、さらに教父哲学やスコラ学による信仰と理性の融合までを明快に整理。
思想家たちの問いがどのように受け継がれ、世界理解の枠組みを形づくったのかが一望できる一冊です。
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