ヘロドトスの名言33選【心に響く名言】

ヘロドトス 名言

この記事では、『ヘロドトスの名言』を厳選して紹介しています。

ヘロドトスの名言には『自尊心は愚者の持ち物なり。』『逆境はその人の中にある強さや資質を引き出す。もし逆境がなかったとしたら、それらはいつまでも眠ったままだろう。』など、心に響く名言が多数あります。

古代ギリシアの歴史家で、歴史という概念の成立過程に大きな影響を残し、歴史学および史学史において非常に重要な人物の1人とされる、ヘロドトスの名言をご堪能ください。

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ヘロドトスはどんな人物?

名前:ヘロドトス(Herodotus)
誕生:紀元前484年
没年:紀元前425年頃
国籍:古代ギリシア
職業:歴史家
名言:「自尊心は愚者の持ち物なり」「逆境はその人の中にある強さや資質を引き出す。もし逆境がなかったとしたら、それらはいつまでも眠ったままだろう」など

ヘロドトスは紀元前5世紀ギリシアの歴史家で、小アジア生まれ。諸方を遊歴していました。

ヘロドトスの著書「歴史」では、ペルシア戦争を中心に、東方諸国の歴史や伝統、アテナイやスパルタなどの歴史が綴られています。

ヘロドトスは「歴史の父」と呼ばれています。

ヘロドトスの名言33選【心に響く名言】

ここからは、ヘロドトスの心に響く名言を紹介していきます。

無知ほど恐ろしいものはない。

ヘロドトスの名言

自分がいろいろの事を知りながら、無力なために、それをどうにもできぬことほど悲しいことはない。

ヘロドトスの名言

得られるもの。それはすべて、冒険の果実です。

ヘロドトスの名言

この世でもっとも貴重なものは何か。私は友人と答える。

ヘロドトスの名言

まず人間の運命は車輪のようなもので、くるくると廻りつつ、同じ者がいつまでも幸運であることを許さぬものだということをご承知なさいませ。

ヘロドトスの名言

偉大なことは、大いなる困難から勝ち取るものです。

ヘロドトスの名言

大きな取引にはふつう、大きな危険が伴う。

ヘロドトスの名言

起こるかもしれないことを恐れて何もしないより、たとえ良くない結果に終わったとしても、大胆になって危険を冒す方がいい。

ヘロドトスの名言

自尊心は愚者の持ち物なり。

ヘロドトスの名言

うぬぼれは愚か者につきものだ。

ヘロドトスの名言

人間の運命とは自身の魂の中にある。

ヘロドトスの名言

何を考えているにせよ、最後まで見ることだ。殆どの場合、神は人間に幸福をちらりと見せた後、奈落に突き落とすものだ。

ヘロドトスの名言

逆境はその人の中にある強さや資質を引き出す。もし逆境がなかったとしたら、それらはいつまでも眠ったままだろう。

ヘロドトスの名言

富を築き過ぎた者は、たいてい不幸な一生を送ることになる。ほどほどの富を持っている者が一番幸せである。

ヘロドトスの名言

人間は環境に依存し、人間に依存するものにあらず。

ヘロドトスの名言

勝利を勝ち取れる人間は、決断をした人物だけだ。

ヘロドトスの名言

全てを同時に具足することは、人間には不可能なことである。

ヘロドトスの名言

弓は使う時には引き絞るが、使わぬ時には緩めておくもの。

ヘロドトスの名言

平和より戦争を選ぶ愚か者のような者は誰もいない。

ヘロドトスの名言

同じ国民の中での確執は、戦争が平和より悪いのと全く同じくらいに、戦争よりもまだ悪い。

ヘロドトスの名言

平和なときは父が子によって埋葬され戦争のときは子が父によって埋葬される。

ヘロドトスの名言

同情されるより、ねたまれる方がいい。

ヘロドトスの名言

人間死ぬまでは、幸運な人とは呼んでも、幸福な人と申すのは差し控えねばなりません。

ヘロドトスの名言

中傷される人間は二重に傷つけられる。第一に、中傷を言う人間によりて、第二には、中傷を信ずるものによりてなり。

ヘロドトスの名言

嫉妬は人間に生まれつき具われるものなり。

ヘロドトスの名言

病気になる時というのは、たいてい変化に襲われた時だ。

ヘロドトスの名言

エジプトはナイルの賜物。

ヘロドトスの名言

酒を飲めば、言葉に羽が生えて、傍若無人に飛び回る。

ヘロドトスの名言

急ぎは失敗の母である。

ヘロドトスの名言

神に愛される者達は薄命である。

ヘロドトスの名言

人間というのは、いつも真面目に働き、楽しみや安らぎをまったく味わわずにいると、いつの間にか心を病んでしまう。

ヘロドトスの名言

楽しむこともくつろぐこともせずに常に真面目にあろうとすれば彼は知らず知らずのうちに怒りっくなり不安定になってしまうだろう。

ヘロドトスの名言

ヘロドトスの本・関連書籍を紹介

ここからは、ヘロドトスのおすすめの本や関連書籍を紹介します。

ヘロドトスの本おすすめ①: 歴史


歴史 上 (岩波文庫 青 405-1)

『ヘロドトス 歴史』は、古代ギリシアの歴史家ヘロドトスが、ペルシア戦争を中心に古代世界の出来事と諸民族の風俗を描いた歴史書です。

戦争の経緯だけでなく、各地の神話や伝承、政治体制、人々の価値観まで幅広く記録し、歴史を物語として生き生きと伝えています。

歴史記述の原点に触れられる古典的名著です。

ヘロドトスの本おすすめ②: 歴史学の始まり ヘロドトスとトゥキュディデス


歴史学の始まり ヘロドトスとトゥキュディデス (講談社学術文庫)

『歴史学の始まり ヘロドトスとトゥキュディデス』は、西洋史学の原点となった二人の歴史家の思想と方法を比較し、歴史を書くとは何かを問い直す一冊です。

物語性と多様な文化理解を重んじたヘロドトスと、政治と権力の因果を厳密に追究したトゥキュディデスの違いを鮮明に描きます。

史実の記録を超えた「歴史学」の誕生をわかりやすく示す好著です。

そのほかの偉人の名言はこちらをどうぞ。
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