上杉謙信の名言13選【心に響く名言|心・武士道・生死・兵法・戦】

上杉謙信 名言

この記事では、『上杉謙信の名言』を厳選して紹介しています。

上杉謙信の名言には「生を必するものは死し、死を必するものは生く。」や「心に物なき時は心広く体泰なり。」など、心に響く名言が多数あります。

戦国時代の武将で、神がかりな采配で何度も自軍を勝利に導き、越後の龍と呼ばれた、上杉謙信の名言をご堪能ください。

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上杉謙信はどんな人物?

名前:上杉謙信(うえすぎ けんしん)
誕生:1530年
没年:1578年
国籍:日本
職業:戦国時代の武将
名言:「生を必するものは死し、死を必するものは生く。」「心に物なき時は心広く体泰なり。」など

上杉謙信は戦国時代の武将で、春日山城に拠り、越後を領し、加賀・能登に勢力を張りました。

長尾為景の子で、上杉憲政から上杉氏の名跡と関東管領を譲られ、政虎と改名。その後、輝虎と改め、剃髪して不織庵謙信と号します。

小田原北条氏および武田信玄とは何度も戦い、織田信長との決戦直前に病死しました。

上杉謙信の名言13選【心に響く名言|心・武士道・生死・兵法・戦】

ここからは、上杉謙信の名言を厳選して紹介していきます。

生を必するものは死し、死を必するものは生く。

上杉謙信の名言

人の落ち目を見て攻め取るは、本意ならぬことなり。

上杉謙信の名言

我は兵を以て戦ひを決せん。塩を以て敵を屈せしむる事をせじ。

上杉謙信の名言

大事なのは義理の二字である。死ぬべきに当たってその死をかえりみず、生きる道においてその命を全うし、主人に先立つ、これこそ武士の本意である。

上杉謙信の名言

信玄の兵法に、のちの勝ちを大切にするのは、国を多くとりたいという気持ちからである。自分は国を取る考えはなく、のちの勝ちも考えない。さしあたっての一戦に勝つことを心掛けている。

上杉謙信の名言

人の上に立つ対象となるべき人間の一言は、深き思慮をもってなすべきだ。軽率なことは言ってはならぬ。

上杉謙信の名言

武士は馬を我が足と思い、弓鎗を左右の手と定め、敵を撃つ刃は己の心と考え、常に武道をたしなむ事が、本意の核心である。

上杉謙信の名言

昔時の名将は、暑日に扇をとらず、寒日に衣をかさねず、雨の日に笠を用いずして、士卒への礼とす。

上杉謙信の名言

戦場の働きは武士として当然のことだ。戦場の働きばかりで知行を多く与え、人の長としてはならない。

上杉謙信の名言

我が命のある間、国家を裏切る者を平らげ、諸国を一つに帰して、貧困に陥った人々を安住ならしめる他に希望はない。もし謙信の運が弱く、この志が空しいものならば、速やかに病死を賜るべし。

上杉謙信の名言

家訓16ヶ条「宝在心」
一、心に物なき時は心広く体泰なり
一、心に我儘なき時は愛敬失わず
一、心に欲なき時は義理を行う
一、心に私なき時は疑うことなし
一、心に驕りなき時は人を教う
一、心に誤りなき時は人を畏れず
一、心に邪見なき時は人を育つる
一、心に貪りなき時は人に諂うことなし
一、心に怒りなき時は言葉和らかなり
一、心に堪忍ある時は事を調う
一、心に曇りなき時は心静かなり
一、心に勇みある時は悔やむことなし
一、心賤しからざる時は願い好まず
一、心に孝行ある時は忠節厚し
一、心に自慢なき時は人の善を知り
一、心に迷いなき時は人を咎めず

上杉謙信の名言

極楽も 地獄も先は 有明の 月の心に 懸かる雲なし

上杉謙信の名言

四十九年 一睡の夢 一期の栄華 一盃の酒

上杉謙信の名言

上杉謙信の本・関連書籍を紹介

ここからは、上杉謙信のおすすめの本や関連書籍を紹介します。

上杉謙信の本おすすめ①:上杉謙信


上杉謙信 (講談社学術文庫 2621)

『上杉謙信』は、戦国大名上杉謙信の生涯と政治・軍事活動を史料に基づいて解説した評伝です。

越後統一や関東出兵、川中島の戦いなどを通じ、義を重んじる武将像とその実像の差異を検証。

信仰や統治、外交にも目を配り、戦国社会の中での役割と人間像を立体的に描き出す一冊です。

上杉謙信の本おすすめ②:神になった戦国大名 上杉謙信の神格化と秘密祭祀 


増補新版 神になった戦国大名 上杉謙信の神格化と秘密祭祀 (志学社選書)

『神になった戦国大名 上杉謙信の神格化と秘密祭祀』は、上杉謙信が死後いかにして神として祀られていったのかを、宗教史・民俗学の視点から解明する研究書です。

毘沙門天信仰や越後・関東における祭祀の展開、秘儀的儀礼の実態を検証し、武将の神格化が地域社会や権力構造とどのように結びついたかを明らかにします。

歴史と信仰の交差を読み解く一冊です。

上杉謙信の本おすすめ③:謙信越山 


謙信越山 (jbpressbooks)

『謙信越山』は、戦国大名上杉謙信の関東出兵(越山)を軸に、その軍事行動と政治戦略を再評価する歴史書です。

関東諸勢力との関係や包囲網の中での駆け引きを詳細に分析し、「義の武将」という従来像を相対化します。

史料に基づき、広域権力を志向した謙信の実像と戦国関東のダイナミズムを描き出す一冊です。

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