
この記事では、『ミケランジェロの名言』を厳選して紹介しています。
ミケランジェロの名言には「やる価値のあることなら、たとえ最初は下手であっても、やる価値がある。」や「美しいものを創作しようとする努力ほど、人間の魂を清めてくれるものはない。」など、心に響く名言が多数あります。
ルネサンス期のイタリアの芸術家で、代表作「ピエタ」「最後の審判」などで知られる、ミケランジェロの名言をご堪能ください。
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目次
ミケランジェロはどんな人物?
名前:ミケランジェロ(Michelangelo)
本名:Michelangelo di Buonarroti
誕生:1475年
没年:1564年
国籍:イタリア
職業:芸術家
名言:「やる価値のあることなら、たとえ最初は下手であっても、やる価値がある。」「美しいものを創作しようとする努力ほど、人間の魂を清めてくれるものはない。」など
ミケランジェロはイタリア・ルネサンス期の芸術家で、ギルランダイオ(ルネサンス期のイタリア人画家)に絵を学び、ドナテッロ(ルネサンス初期のイタリア人芸術家)らの感化を受けて、彫刻に入神の技を示しました。
ミケランジェロの代表作には「ピエタ」「モーセ」「ダヴィデ」「奴隷」などの大理石像や、絵画ではローマのシスティナ礼拝堂の「最後の審判」などの装飾壁画があります。
晩年はローマのサン・ピエトロ大聖堂のドームなどを設計し、人生の苦しみと不正への憤りを詩や書簡に書き残しました。
ミケランジェロの名言26選【心に響く名言|石の中に・天才・魂】
ここからは、ミケランジェロの名言を厳選して紹介していきます。
やる価値のあることなら、たとえ最初は下手であっても、やる価値がある。
ミケランジェロの名言
ささいなことが完璧を生む。しかし、完璧はささいなことではない。
ミケランジェロの名言
最大の危機は、目標が高すぎて失敗することではなく、低すぎる目標を達成することだ。
ミケランジェロの名言
主よ、私がいつも、成し得る以上のことを望むことを許したまえ。
ミケランジェロの名言
どれだけの労力を注ぎ込んだかを知れば、天才なんて呼べないはずだ。
ミケランジェロの名言
時間の浪費ほど大きな害はない。
ミケランジェロの名言
美しいものを創作しようとする努力ほど、人間の魂を清めてくれるものはない。
ミケランジェロの名言
千の歓びも一つの苦しみに値しない。
ミケランジェロの名言
私の魂は、美しいこの世を通すことなく、天国への階段を見つけられない。
ミケランジェロの名言
羅針盤は手の中にではなく、目の中に持つことが必要だ。何故なら、手が実行し、目が判断するからだ。
ミケランジェロの名言
死と愛は、善人を天国へと運ぶ二つの羽だ。
ミケランジェロの名言
天才とは永遠の忍耐である。
ミケランジェロの名言
美は、余分なものの浄化である。
ミケランジェロの名言
私は神の特別な光のなかで生き、そして愛す。
ミケランジェロの名言
優れた絵画とは、まるで彫刻のように見えるものである。
ミケランジェロの名言
まだ彫られていない大理石は、偉大な芸術家が考えうるすべての形状を持っている。
ミケランジェロの名言
私は、出来うる限り私の命を永らえるために、神が私に与えられた芸術分野で働いている、貧しく価値のない人間だ。
ミケランジェロの名言
優れた芸術を創造し、優れた仕事をするためには、一生懸命に倦まず弛まず働くことだ。
ミケランジェロの名言
どんな石の塊も内部に彫像を秘めている。それを発見するのが彫刻家の仕事だ。
ミケランジェロの名言
真の芸術作品は、神が与える完成の影に他ならない。
ミケランジェロの名言
余分の大理石がそぎ落とされるにつれて、彫像は成長する。
ミケランジェロの名言
絵は頭で描くもの。手で描くのではない。
ミケランジェロの名言
おおよそ完全無欠な仕事というものは、多くの小さな注意と、小さな仕事とが相集って成る。ゆえに大事を完成するものは、細心の注意と努力。
ミケランジェロの名言
私は大理石の中に天使を見た。そして天使を自由にするために彫ったのだ。
ミケランジェロの名言
私がこの芸術の域に達するまでに、どれほどの努力を重ねているかを知ったら、芸術家になりたいとは誰も思わないだろう。
ミケランジェロの名言
ミケランジェロの本・関連書籍を紹介
ここからは、ミケランジェロのおすすめの本や関連書籍を紹介します。
ミケランジェロの本おすすめ①:ミケルアンヂェロ 改版

ミケルアンヂェロ 改版 (岩波新書 赤版 25)
『ミケルアンヂェロ 改版』は、ルネサンス期最大の芸術家ミケランジェロの生涯と作品を通して、その芸術精神と時代背景を解説する評伝です。
彫刻・絵画・建築に通底する創造力の根源を、人間的苦悩や宗教観、政治状況との関係から読み解きます。
孤高の天才像ではなく、歴史の中で格闘した一人の人間としての姿を描き出します。
ミケランジェロの本おすすめ②:ミケランジェロ

ミケランジェロ (新潮美術文庫 5)
『ミケランジェロ』は、ルネサンスを代表する芸術家ミケランジェロの生涯と主要作品を、豊富な図版とともに解説した入門的美術書です。
彫刻・絵画・建築における革新性や制作背景、宗教観や人間観を平易に紹介します。
時代との関係の中で、その芸術の独自性と精神的深さを立体的に理解できるよう構成されています。
ミケランジェロの本おすすめ③:ルネサンス 三巨匠の物語 万能(レオナルド)・巨人(ミケランジェロ)・天才(ラファエッロ)の軌跡

ルネサンス 三巨匠の物語 万能(レオナルド)・巨人(ミケランジェロ)・天才(ラファエッロ)の軌跡 (光文社新書)
『ルネサンス 三巨匠の物語 万能(レオナルド)・巨人(ミケランジェロ)・天才(ラファエッロ)の軌跡』は、ルネサンスを代表する三人の芸術家の生涯と創作の歩みを比較しながら描いた美術史入門です。
時代背景や人間関係、作品の思想的意義を丁寧に解説し、それぞれの個性や才能の違いがどのように芸術革新を生んだのかをわかりやすく示しています。
三巨匠の芸術と時代精神の結びつきを立体的に理解できる一冊です。
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